新春おはなし会 「かぶ」と「ぶた」の出会い

去年の6月から続けてきた、毎週火曜日のおはなし会。

いままでやってきて気づいたのは、ぜんぶ英語でやろうとすると子どもたちの好奇心をおきざりにしてしまうこと。それから、本と本のあいだに、手遊び、歌や、体をつかった遊びをつなぎに入れることで求心力を持続できること。

本日雪の予報だったので、はじめに読んだのは “The Snowy Day” by Ezra Jack Keats.

次に、「おはなしおばさん」こと藤田浩子さんのマネをして、「おおきなかぶ」のおはなしを実演してみた。わたしはおじいさん役。床に敷いた “storytime rug” のうえにタネを蒔いていき、かぶや、聖護院大根や、お手製ジャイアントかぶ(白い枕カバーのなかに毛布など詰め物をしたもの)が育った!ということにして、それを抜きにかかる。おじいさんがかぶをひっぱって、そのうしろにずら~っとこどもたちが連なって、みんなで一緒に「うんとこしょ、どっこいしょ!」

big_bad_radish

ポーン!

ジャイアントかぶ、抜けましたよ。

ここからが本番。つぎに、こどもたちに「ぶたになる魔法」をかける。そこから全員(私も含め)ぶた語でさきほどの「おおきなかぶ」を再現する。

例: 「ブブブ~ ブブブブ~~ ブブ。 ブブ ブブブブブブ。ブブ?」 …以下ずっとそのつづき。

面白かったのは、途中でおサルさんだとかネコさんだとか、こどもたちの思い思いの動物が勝手に(!)登場してきたこと。

「ブ~ブ~、ブブブブ~~。」

「ウッキ~!キキー!!」

「ニャア~ン、ニャアニャア!」

それはそれは賑やかなかぶものがたりでしたよ。

最後に佐々木マキさんの「ぶたのたね」を読んで終了~。

その時点でなんと雪がひらひらと舞い降りてきて、こどもたちは一瞬にしてお外に駈け出していきました。素敵な時間を、ありがとう!

Advertisements

Leave a Reply

Fill in your details below or click an icon to log in:

WordPress.com Logo

You are commenting using your WordPress.com account. Log Out /  Change )

Google+ photo

You are commenting using your Google+ account. Log Out /  Change )

Twitter picture

You are commenting using your Twitter account. Log Out /  Change )

Facebook photo

You are commenting using your Facebook account. Log Out /  Change )

Connecting to %s